公益社団法人名古屋市獣医師会

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みんなのVOICE

第一回予備試験までを振り返る

『ippo』LINEアンケート!第一回予備試験までを振り返ってみましょう。

アンケートにご協力頂いた皆さん、ありがとうございました。

(アンケート実施期間 令和4年11月14日~11月18日 参加人数188名)

 

 

 

 

 

 

 

・自署するのを忘れました
・大学からは現任者扱いとして聞いていて就業履歴の書類を用意したが、様式4も必要で不備となり書類が返ってきた
・RVNから始まる番号を書き漏れました
・説明不足
・自署名
・実務経験証明書の下の欄に証明欄がありましたが分かりづらく不備として返送がありました。
・指定用紙のサイズが違うとのことで再記入をお願いすることがありました。また、現勤務先以外の前勤務先に書類の記入をお願いするにあたり、書類の訂正部位があったため、郵便・連絡などのやり取りをしなければなりませんでした。
・署名欄を一つ見逃した
・一枚に、署名が二つあり、一箇所にしてほしい
・間違って受験票を送ってしまった
・講習会の終了がギリギリだったので、いったん修了証なしでその他の書類を提出しました。(統一機構さんのHPに記載がなければ諦めていました)
・病院のサイトの写真を提出してなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・体調不良 家庭の事情など ・ここ数年、年間通して業務が忙しく、勉強に割けるだけの気力がなかった。

・加齢による集中力の低下

・やり方が難しかった

・思ってた範囲と違った

・どのような勉強をしたらいいか分からなかった。

・母の介護があったから

・参考書、教科書を手元におけなかった

・体調不良で寝込んでいた

 

 

 

 

 

 

 

予備試験前日は何を食べましたか?
・カツ (豚、串、牛) 9名

・いつもと変わらず(和食含む) 12名

・寿司  4名

・麺類(パスタ、うどん、ラーメン) 9名

・お弁当(宿泊のため含)     7名

・お鍋     4名

・食べていないなど軽食  4名

 

予備試験前日は何を食べましたか? その他回答
・祖父母世代から通っている特別な思い入れのある店のお弁当

・お米の麹

・開運初産み卵

・息子たちに大ウケで手抜きのできるビーフシチュー

・シロノワール

 

 

 

予備試験会場で困った事はありませんでしたか?

・トイレが混雑していて、とても不便だった

・会場が寒い、天井の軋み?があり、集中しずらい

・時計がひとつもない

・開場前に着き、座るところもなく開場時間5分前まで廊下で立つか、地べたに座って待たなければならなかったこと。

・会場場所 会場内の密 トイレ並ぶ 机と椅子の高さがつらい

・帰りのバスの待ち時間が長かった

・腰痛、坐骨神経痛があり、クッションを持参したものの座っている時間が長く、痛めてしまった。

・着席から試験開始までが、すごく長かった

・実地試験の時間が長い

・試験官の声が聞き取りにくかった

・実地試験の時間が長過ぎて苦痛だった。50問に対し110分も必要ない。ほとんどの人が見直しも含め1時間くらいで終わっていて、ただ前だけを向いて長時間座っているという時間。あんなに長いのならば個人の判断で終了次第、途中退席(帰宅)もできるようにしてほしかった。

・前の方との席の距離が近くて、解答用紙が丸見え…見ないように目線を外さねばならない事に困りました…

・時計の位置が悪く見れなかった

・現場の職員さんの試験進行

・後ろの人の足が何回もお尻にぶつかってきた。悪気はないと思うが本試験だったら集中力が削がれそう。

・試験会場がレストランで照明がオレンジがかっていたのか、違和感がありました。

・係の人に間違った案内をされた

・始まってすぐに問題用紙の訂正の紙を前のホワイトボードに貼り、口頭でも説明がありました。でも後ろの席の人達は貼られた紙の文字も見えず、個別に職員の方が回って説明してました。この訂正の対応も部屋で違っていたようです。始まってからホワイトボードに書き始める所もあったようです。

 

・必須、実地両方とも試験が始まってから本人確認に回って来て、職員の方が来たら顔を上げて写真と照合するため手を止められました。本人確認も部屋ですまちまちだったようです。無かったと言ってた人もいました。試験が始まる前に15分くらいただ始まりを待つだけの時間があり、入室退室する人もいなかったのでその時間にやって欲しかったです。

 

 


 

 

 

 

・資格はとってもとらなくても、現時点ではやることは変えないつもりだと言われているところに不満がある。
・国家資格取得に対する理解;この国家資格自体を「必要ない」と考える獣医師も少なくないため、もう決まったからには受け入れてもらうように協会や団体から周知のための活動が必要だと思います。職域や名称が独占になったとしても違反していく気まんまんのようです。
・ストレス ・費用に関しては現状援助無しです。国家資格取得後にでも関連費用一部負担だと有難いけど
・1人しか受けないし、育休中なのもあり仕方ないけど何も補助なし
・資格取得後も給与その他待遇変わらなそうなので、モチベーションを保つのが難しい。
・残業
・当日は有給消費になった
・同僚(試験は受けない)は勉強時間の確保など協力的だが、獣医師(院長)はまっったく無関心[/su_box]